カンヌ国際映画祭について

旅行前に知っておきたい、フランスについての質問
カンヌ映画祭とは、ドイツのベルリン、イタリアのヴェネチアと共に世界3大映画祭の1つに数えられる、今年で70回目をむかえる映画祭です。コート・ダジュールにあるカンヌで、毎年5月に10日間に渡り開催されます。

メイン会場は、6階建てで2つの大きなスクリーンを持つリュミエール劇場で、レッドカーペットを監督やスターが歩く姿はテレビなどでもおなじみです。運が良ければ、劇場前でスターを見ることもできるかもしれません。

主な賞としては、一番メインのコンペティション部門、コンペティションに選ばれない作品の中でアート性が高い映画を上映する「ある視点」部門、審査員が選出した作品を上映する特別招待作品などがあります。

コンペティション部門、「ある視点」部門、特別招待作品などには映画関係の招待者しか入場することはできませんが、紙をかかげてチケットを譲ってもらう人もいるようです。夜はフォーマルな服装でないと、会場に入ることはできません。

批評家が選んだ「批評家週間」の作品はチケット売場で当日券を購入することもできます。その監督の1作目と2作目までを上映する「監督週間」部門の作品は、チケットをもらえば無料で鑑賞可能。どちらも先着順になります。

夜の海岸で上映される野外上映も入場無料で先着順です。対象の作品に関しては、カンヌ国際映画祭のWebページでチェックしてみてください。

この記事を書いた人

プランスプラス編集部

フランスの観光名所をわかりやすく紹介する「フランスプラス」の編集部。現地在住、大学留学経験がありフランスに精通したスタッフが、初めてのフランス旅行で使える見どころや楽しみ方をご紹介しています。

この記事の最終更新日: