フランスの食事、クレープリー(Creperie)とは?

旅行前に知っておきたい、フランスについての質問
クレープリーとは、クレープ料理をメインとしたレストラン、という意味です。
日本でクレープと言えば、小麦粉を牛乳と卵で溶き丸く焼いた皮に、フルーツや生クリームなどをのせ、三角形にたたんで紙に包んだ状態で食べる方法が一般的です。しかし、クレープリーではお皿に載って提供されます。

クレープリーでは、ブルターニュ地方の名物である、そば粉で作ったガレットと呼ばれるクレープと小麦粉から作るデザート系のクレープを食べることができます。
ガレットはチーズやハムなどおかず系のトッピングが多く、クレープはデザート系のメニューが多いです。ガレットは、ブルターニュ名物の塩キャラメルをかけて、デザートとしていただくこともあります。
ガレットは、そば粉で作ったおかゆを間違って熱い石にこぼして生まれた偶然の産物で、「丸く薄いもの」を意味します。その後、クレープがかなり経ってから誕生しました。

クレープリーは、パリではモンパルナス・タワーがあるモンパルナス周辺に多くあります。
ガレットには、こちらもブルターニュ名物のりんごのお酒・シードルをあわせて注文がおすすめです。

この記事を書いた人

プランスプラス編集部

フランスの観光名所をわかりやすく紹介する「フランスプラス」の編集部。フランス在住、大学留学経験がありフランスに精通したスタッフが、初めてのフランス旅行で使える見どころや楽しみ方をご紹介しています。

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