コルシカってどこ?どんなところ?

旅行前に知っておきたい、フランスについての質問
ナポレオンの出身地として知られているコルシカは、コート・ダジュールから200km離れた地中海沖に浮かぶ島です。18世紀にジェノヴァ領からフランス領に変わりました。1983年、フランスではじめて世界自然遺産に選ばれています。山が多く、起伏に富んだ地形の島です。

主な都市は、ナポレオンが生まれた南西部のアジャクシオ、北部のバスティア、カルヴィです。この3ヶ所はUトリニケル(コルシカ鉄道)という観光列車で結ばれています。島のほぼ中央部・ヴィヴァリオの南にあるヴェッキオ橋は、エッフェルが設計しました。

アジャクシオにはナポレオンの生家、バスティアにはナポレオンの洗礼を行なったノートルダム・ド・ラ・ミゼリコルド大聖堂があります。最南端にあるボニファシオは、断崖の上に造られた町です。ボートツアーに参加すると、海から町の景色を眺めることもできますよ。

世界遺産の構成要素はスカンドラ自然保護区、ジロラタ湾、ポルト湾、ピアナのカランシュで、島の北西部にあります。

名産は、オリーブオイル、マキの蜂蜜、コッパやプリヅーットゥなどハム製品。名物は、羊か山羊のチーズ・ブロッチョのオムレツ、フィアドンヌ(ブロッチョを使ったチーズケーキ)、栗の実を挽いて作るポレンタなどです。

この記事を書いた人

プランスプラス編集部

フランスの観光名所をわかりやすく紹介する「フランスプラス」の編集部。現地在住、大学留学経験がありフランスに精通したスタッフが、初めてのフランス旅行で使える見どころや楽しみ方をご紹介しています。

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