パリのレストラン。前菜からデザートまで、全部頼まないとだめ?

旅行前に知っておきたい、フランスについての質問
フランスのレストランでは、必ずフルコース(すべてのセクションから選ぶ)にするかというと、全くそんなことはありません。

前菜+メイン やメイン+デザート という組み合わせでも頼むことができます。ランチタイムが中心ですが、フォルミュル(エクスプレス)(formule (express))やムニュ(menu)というセットは、その組み合わせになっています。

もし料理が多すぎる場合、コースをハーフポーション(1/2の量)で頼む方法もあります。これは2名以上でないと受け付けてもらえないケースも。高級店では、なるべく避けたほうが良いかもしれません。partager(パルタジェ)がフランス語でシェアという意味になります。

コースの場合、デザートだけ持ち帰りに対応してもらえるケースもあります。その時は、Je voudrais les prendre à emporter.(ジュ・ヴドレ・ レ・ プロンドル・ ア・ アンポフテ→お持ち帰りしたいのですが)と言ってみましょう。または、plat à emporter(プラット・ア・ アンポフテ→テイクアウトの意味)s’il vous plaît.(シルヴプレ)でもいいかもしれません。

お皿は1人で1皿を食べるのが決まりです。友達や家族に代わりに食べてもらおうと自分たちで交換するのは、レストランではマナー違反になります。どうしても残したくない場合、担当のギャルソンに「お皿を交換してもいいですか?」(Puis-je échanger échanger le plat?→ピュイ・ジュ・ションジェ・ル・プラッ?)と相談してみましょう。

お店によっては、アラカルトメニューがあったり。少量ずつ色んな種類の料理が楽しめるテイスティングメニュー(Degustation→デギュスタシオン)があったりするケースもありますよ。

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この記事を書いた人

プランスプラス編集部

フランスの観光名所をわかりやすく紹介する「フランスプラス」の編集部。フランス在住、大学留学経験がありフランスに精通したスタッフが、初めてのフランス旅行で使える見どころや楽しみ方をご紹介しています。

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