うっかりに注意。フランスで「マナー違反」になる行為は?

旅行前に知っておきたい、フランスについての質問

あいさつ

フランスは挨拶のマナーに厳しい国です。
お店に入る時は、必ずBonjour(ボンジュール、こんにちは)またはBonsoir(ボンソワール、こんばんは)のあいさつをしましょう。お店から出る時は、Au revoir(オーヴァー、さようなら)と言います。
地下鉄などでドアを押さえていてくれる人や何かしてくれた人には、Merci(ありがとう、メルシー)と言いましょう。
人にぶつかった時は、Pardon (パルドン、ごめんなさい)と謝ります。逆にぶつかられて謝ってもらった場合、Je vous en prie (ジュ ヴ ゾン プリ、どういたしまして)と言うといいかもしれません。

ホテル

ホテルの部屋のテラスに洗濯物を干すのは、景観を損ねるのでマナー違反です。
フランスは築100年以上経っているような建物も使われていて音が響きやすいので、部屋の騒音には気を配りましょう。古い建物の場合、夜10時以降朝5時位までは、風呂の水やトイレの水は極力流さないほうが良いです。ホテルの廊下をスリッパやパジャマ姿で歩くのもマナー違反になります。

人前での態度

鼻をすすったり、日本のそばのように音をたてて食べたりするのもマナー違反です。鼻はハンカチやティッシュでかみましょう。 
レディファーストの国なので、女性が先に席に着く、ドアは女性が先に通る、などのマナーがあります。

レストランでは、自分達で勝手にお酒をつがないようにしましょう。担当のギャルソンをs’il vous plaît.(シルヴプレ、お願いします)と呼びます。特に、ヨーロッパでは女性がお酒をつぐのはマナー違反です。
カフェで注文をせずにトイレだけ借りるのも、あまり良く思われません。

そのほか

車も人も右側通行ですが、エスカレーターは左側が急ぐ人用なので立ち止まらないようにしましょう。
喫煙禁止の場所でたばこを吸うのもマナー違反で、罰金をとられる可能性も。
高級レストランなどでは、その場にあった服装で出かけてみてください。

この記事を書いた人

プランスプラス編集部

プランスプラス編集部

フランスの観光名所をわかりやすく紹介する「フランスプラス」の編集部。フランス在住、大学留学経験がありフランスに精通したスタッフが、初めてのフランス旅行で使える見どころや楽しみ方をご紹介しています。お問い合わせ