フランスで買ったものを別途日本に送るには?

旅行前に知っておきたい、フランスについての質問
自分あてに荷物を発送する場合で、自分で買った品物が含まれる荷物の場合は別送品扱いになります。その場合、必ず箱に「別送品(bagages non accompagnes)」と大きく書きましょう。買い物したお店から直接発送する場合も同様です。

ワインやスーツケースに入らないものなどは、欧州ヤマト運輸・パリ支店に持ち込んで別送品扱いで日本に送ることができます。2営業日(土曜日・日曜日以外)前までにWebページから予約すると、ホテルまで引き取りに来てもらうことも可能。有料でダンボールやガムテープも配達してくれます。

国際宅急便(別送品)は、縦×横×高さの合計が60cm以内で2kgまでの場合、パリからだと80ユーロ。80cm以内で5kgまでの場合、100ユーロです。
ワインダイレクト(別送品)の場合、750mlのビンが3本で110ユーロ、クール便だと130ユーロ。
欧州ヤマト運輸の提携店からワインダイレクトで直接発送してもらうこともできますよ。

別送品は約1週間で日本に到着します。

欧州ヤマト運輸・パリ支店

営業日:月曜日~金曜日:9:00~17:00、第2・4土曜日:10:00~15:00(夏と冬期間、祝日は除く)
住所:21 Rue D’ Argenteuil 75001 Paris

飛行機の中で「携帯品・別送品申告書」が配られるので、日本に到着したら空港の税関に2通提出しましょう。「携帯品・別送品申告書」は税関でももらうことができますよ。2通の内の1通は、スタンプが押された後、控えとして戻されます。
「携帯品・別送品申告書」のフォーマットはこちらです。

その後、「外国から到着した郵便物の通関手続のお知らせ」というはがきが自宅に届きます。そうしたら、税関のスタンプが押された「携帯品・別送品申告書」を、はがきの送り主に郵送するかまたは直接提出。処理が完了すると、自分で持ち帰った品物とあわせて20万円以内の品物が免税扱いになり、関税を払う必要はありません。

この記事を書いた人

プランスプラス編集部

フランスの観光名所をわかりやすく紹介する「フランスプラス」の編集部。フランス在住、大学留学経験がありフランスに精通したスタッフが、初めてのフランス旅行で使える見どころや楽しみ方をご紹介しています。

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