フランスのカフェ・レストランでチップは必要?

旅行前に知っておきたい、フランスについての質問
チップはフランス語でLe pourboire(ル・プルボワ)と言います。
フランスでは、アメリカのようにチップが義務のようにはなっていません。
一般的に支払額の5~10%がサービス料ですが、料金に含まれているケースが多いので、基本的には払わなくて大丈夫です。

ただし、席を替えてもらったり、料理をアレンジしてもらったりするなど特別なサービスをお願いした時やサービスに満足した時などに、内容にもよりますが支払いの時に50セント~1ユーロの小銭を多く渡します。

または、小銭のお釣りをもらわずにそのままチップとして渡すという方法もあります。クレジットカード払いの時は、チップ分のみ小銭でテーブルに残します。

小銭のお釣りの場合はよいのですが、1ユーロ以下の小銭をチップとして渡すと逆に失礼に当たるケースもあるので、カジュアルでないお店の場合は1ユーロ以上のほうが良いでしょう。
サービス料が含まれている場合、レシートにService Comprisと書かれています。
マクドナルドのようなファーストフード店はチップは不要です。

高級レストランでは、チップはお気持ちで10~20%くらいがおおよその相場です。

特にパリで多いのですが、お釣りが欲しいのにチップと勘違いされてウェイターが戻ってこない時もあるため、その場合「お釣りをください」「La monnaie,s’il vous plaît.→ラ・モネ シルヴプレ」とはっきり言いましょう。

この記事を書いた人

プランスプラス編集部

フランスの観光名所をわかりやすく紹介する「フランスプラス」の編集部。フランス在住、大学留学経験がありフランスに精通したスタッフが、初めてのフランス旅行で使える見どころや楽しみ方をご紹介しています。

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