フランスのバーゲンシーズンは?

旅行前に知っておきたい、フランスについての質問
フランスではバーゲンのことを「ソルド」(SOLDES)と呼んでいます。ソルドは年2回で、夏は6月の最終水曜日(その日が28日より後の場合、その前の週の水曜日)の午前8時から5週間。冬は1月の第2水曜日(その日が12日よりも後の場合、第1水曜日)の午前8時から5週間開催。ソルドの日程は、法律によって決められています。

ふだんパリでは商品の値引きがあまりされないのですが、この時期は大幅に値下がりします。ソルドで売られる商品はバーゲン用の商品ではなく、1ヶ月前からソルドの日までお店で販売されていたもの。なので、良いものをお安く手に入れることができます。また、売り切れたら商品は補充されないので、早い者勝ちです。そのため、バーゲンの初日には、有名ブランドの前には長蛇の列ができます。

有名ブランドは値引き率はあまり変わらないのですが、他のお店では後になるほど割引率が高くなっていきます。「Nouvelle Démarque」(1回目の再値引)、「Deuxieme Démarque」(2回目の再値引)、「Dernier Démarque」が「最終値引」の意味です。

ソルドの商品も、同じお店で1日に175.01ユーロ以上購入すれば免税になります(免税手続き方法はこちら)。しかし、ブランドショップなどは人が多過ぎ、店員さんに頼みにくい雰囲気があります。ギャラリー・ラファイエットなどデパートで購入するのが、一番楽かもしれません。デパートも多くの人が訪れますので、スリや置き引きには注意してください。

この記事を書いた人

プランスプラス編集部

フランスの観光名所をわかりやすく紹介する「フランスプラス」の編集部。フランス在住、大学留学経験がありフランスに精通したスタッフが、初めてのフランス旅行で使える見どころや楽しみ方をご紹介しています。

この記事の最終更新日: