フランスの移動祝日って何?

旅行前に知っておきたい、フランスについての質問
フランスは、主な宗教がキリスト教であるカトリックの国なので、キリスト教に関する祝日がいくつかあります。
それらの祝日の中で、毎年日にちが異なる祝日が、移動祝日です。
移動祝日は3種類あり、復活祭の翌日の月曜日(Lundi de Pâques)、キリスト昇天祭(Ascension)、聖霊降臨祭(Lundi de Pentecôte)の翌日の月曜日からなります。

復活祭とは、別名・イースター。キリストが亡くなってから3日目に復活したことをお祝いする日で、春分の日後の満月から数えて最初の日曜日です。その年によって、3月22日から4月25日までの間で動きます。振替休日のないフランスでは、翌日の月曜日が祝日になっていますよ。

キリスト昇天祭は、復活したキリストが40日後に天に戻ったことをお祝いする日で、復活祭から40日目、6週目の木曜日です。その翌日は祝日ではないのですが、金曜日を休日にして連休にするケースもあるようです。

聖霊降臨祭とは、別名・ペンテコステ。復活祭から50日目 の日曜日にあたります。天に昇ったキリストが、信者たちに霊として降りそそいだ日です。その翌日の月曜日が、祝日になっています。

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プランスプラス編集部

プランスプラス編集部

フランスの観光名所をわかりやすく紹介する「フランスプラス」の編集部。フランス在住、大学留学経験がありフランスに精通したスタッフが、初めてのフランス旅行で使える見どころや楽しみ方をご紹介しています。