フランス国内でインターネットを使うには?

旅行前に知っておきたい、フランスについての質問

一番のおすすめは、日本からのWiFiルーターレンタル

旅行中、常にインターネットをつなぎたい方は、日本からWiFiルーターをレンタルして持っていくことをおすすめします。WiFiルーターとは、ポケットの入るサイズの小さな機械で、電源をオンにしている間はレンタルした人(最大5台まで)がどこでもネットにつなげることができます。

早めに予約すれば、料金がお得になる場合も。WiFiの電源はフランスに着いてからONにしましょう。また、スマートフォンと同様、充電切れにご注意ください。

一般のWiFiを使う

ホテルやカフェ、ファーストフードのお店、空港などはWiFi(ワイファイ→フランス語読みではウィフィ)が使えるサービスがあります。

シャルル・ド・ゴール空港の場合、インターネットをつなごうとすると、空港のWebページにつながるので、必要事項を入力します。

ホテルやカフェ、ファーストフードのお店では、インターネットを使いたいと言えば、IDとパスワードを教えてもらえますよ。または、カウンターの近くにパスワードを書いたメモが貼り付けてある場合もあります。インターネット(internet)は「アンテルネット」とフランス語で読みます。

SIMフリーのスマートフォンで、現地でフランス用のSIMを購入して使う

SIMフリーの端末ならば、国内か現地でフランスで使用可能なSIMカードを買って入れ換えると、お安く利用することができます。

日本で販売されているスマートフォンは、「SIMフリー」と「SIMロック」にわかれています。SIMフリーの携帯は、SIMと呼ばれるスマートフォンに差し込まれている小さなチップ(利用プランが記録されています)が取り外し可能で、SIMを取り替えることで、世界中の通信サービスを利用できます。

その一方で、「SIMロック」携帯は、国内の通信会社(ドコモやauなど)専用としてロックされているため、SIMの取り外しができません。
一般的に、日本で販売されている多くの携帯が「SIMロック」で、「SIMフリー」は販売価格が高めに設定されています。

フランスで使えるSIMカードは、国内で事前に買うことができます。現地で販売機を探す手間が省けますし、着いてすぐに使うことができるので便利です。滞在日数にあったものを購入してください。

現地で購入する場合、おすすめのSIMカードサービスは二つ。freeは料金が安く、オンラインではクレジットカードでのみ購入可能です。または、店内の自動販売機で買うことができます。Orange(オランジュ)は元国営企業だったため、値段は高めですが、サービスは他社よりも充実していますよ。

free

営業時間:月曜日~土曜日 9:00~19:30
住所:8 Rue de la Ville-l’Évêque, 75008 Paris

Orange

(店舗検索)公式サイトで、郵便番号(Code postal)を入力します。パリは75001~75020で、1~20は区の数字に対応しています。

海外のパケット定額サービスに入る

→docomoのWORLD WING、au世界サービス、Softbankの世界対応ケータイの場合、設定をすれば(申し込みが必要な場合も)、そのままインターネットを使うことができます。一番便利なのが、電話番号も日本と同じ番号を使えること。電話でのやりとりが多いため、パリでも同じ番号を使いたい方はこちら。ですが、SIMカードを買ったり、WiFiをレンタルしたりするよりも割高になるケースが多いです。

インターネットカフェを利用する

インターネットカフェはかなり少ないのですが、スマートフォンや携帯電話を持っていない場合は使う機会があるかもしれません。日本のWebサイトは見られますが、日本語入力ができないケースが多いです。
パリのインターネットカフェ Milk
http://www.milklub.com/wp/

この記事を書いた人

プランスプラス編集部

フランスの観光名所をわかりやすく紹介する「フランスプラス」の編集部。現地在住、大学留学経験がありフランスに精通したスタッフが、初めてのフランス旅行で使える見どころや楽しみ方をご紹介しています。

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