レストランでワインを頼んだら、デギュスタシオンが必要?誰がいつやるの?

旅行前に知っておきたい、フランスについての質問
デギュスタシオン(Dégustation)とは、ティスティングのことです。フランスでは、レディー・ファーストの国ということもあり、もてなす側の男性が行ないます。

ワインを注文すると、ソムリエ(または担当のギャルソン)がワインボトルを持ってきます。まずは、そのワインボトルのラベルを見て、注文したワインと間違いがないかチェック。ワインの銘柄は一緒でも、作られた年などが間違っていることもあるため、必ず確認しましょう。

確認が終わったら、ソムリエがワインのコルクを抜き、グラスにワインをそそぎます。ホスト(男性)はそのワインの色と香り、味をチェックします。赤ワインは少し傾けた方が異物などをチェックしやすいです。

グラスにコルクの破片が浮いていたり、味がおかしかったりしたら、ソムリエにワインを確認してもらいましょう。赤ワインはソムリエも味に問題あり、と認めた場合に限り、無料で交換してもらえます。

味が好みではない、などの理由では、交換してもらうことはできません。問題がなければ、ソムリエに「お願いします」と伝えましょう。

その返事を確認した後、ソムリエはテーブルに置かれたグラスにワインを注ぎます。

この記事を書いた人

プランスプラス編集部

フランスの観光名所をわかりやすく紹介する「フランスプラス」の編集部。現地在住、大学留学経験がありフランスに精通したスタッフが、初めてのフランス旅行で使える見どころや楽しみ方をご紹介しています。

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