陸から見るか川から見るか

サン・マルタン運河

Canal Saint-Martin
サン・マルタン運河への行き方、入場可能時間、周辺おすすめスポット
Points
  1. 船から見ても陸から見ても楽しめます
  2. 運河沿いにはおしゃれなカフェやショップも
  3. 映画にも登場します
バスティーユからヴィレット貯水場まで続く4.5kmの運河です。貨物船を通すためナポレオンが発案し、1825年に完成しました。途中で9つの水位調整用の水門を通ります。

映画「アメリ」で石切りをするシーンに登場。サン・マルタン運河クルーズには、アルセナル港からヴィレット貯水池までのカノラマとオルセー美術館からヴィレット貯水池まで行くパリ・カナル社の船があります。

運河沿いや橋の上で、水門の水位が上がるまで船が待っているのをのんびりと見ているのも楽しいです。レピュブリック広場の北から19区のジョレス駅までは、ブティックやカフェ、レストランなどが並んでいます。

サン・マルタン運河への行き方、入場可能時間、周辺おすすめスポット

サン・マルタン運河に浮かぶボートたち。いろいろな大きさ、形のボートを見て回るだけでも楽しいです。

Access

アクセス
パリのメトロ

4号線5号線7号線 パリ東駅(ガール・ドゥ・レスト)(Gare de l’Est)駅下車

RER駅から

B線・D線 パリ北駅(ガール・デュ・ノール)(Gare du Nord )駅下車

パリの路線バスを解説

63・83アンヴァリッド(Invalides)下車
72グラン・パレ(Grand Palais)下車
93ポン・デ・ザンヴァリット-プラス・デ・ファンランド(Pont des Invalides – Place de Finlande)下車

Information

時間と料金
オープン時間

通行可能時間:
24時間

おすすめ情報
映画「北ホテル」の舞台・HOTEL DU NORDもサン・マルタン運河沿いにあり、今はカフェになっています。実際の映画のシーンはセットで撮影されたそうです。映画「アタラント号」は実際のサン・マルタン運河で撮影されています。

東駅からサン・マルタン運河に向いましたが、東駅周辺は治安が悪いと言われているので、スリなどにお気をつけください。遅い時間には東駅からは行かないほうが良いです。17世紀は修道院の庭だったヴィルマン庭園経由で、サン・マルタン運河沿いに向かいました。お目当ての雑貨店アントワーヌ・エ・リリは、すぐ近くにありました。人気カフェ・シェ・プリューヌなども近くにあります。その後、レピュブリック方面まで歩いて帰ることができました。

アルセナル港からサンマルタン運河に向かう船は、ぎりぎりの高さの暗いトンネルを通るので、ちょっとしたスリルを味わうこともできます。運河の側道は、散策やサイクリングにも最適。ヴィレットには、球形の映画館「ジュオット」、シテ・ドラ・ミュズィクなどの施設があります。

サン・マルタン運河への行き方、入場可能時間、周辺おすすめスポット

新緑の季節は緑色、秋は枯葉で赤く染まる水面。どの季節にいっても美しい風景に出会えます。

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この記事を書いた人

プランスプラス編集部

フランスの観光名所をわかりやすく紹介する「フランスプラス」の編集部。フランス在住、大学留学経験がありフランスに精通したスタッフが、初めてのフランス旅行で使える見どころや楽しみ方をご紹介しています。

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