パリ郊外にあるシャンボール城への行き方・開館時間・見どころについて

Points
  1. シンメトリーの美しい外観
  2. ダ・ヴィンチ作2重階段を歩いてみましょう
  3. 歴代の王の部屋も必見
フランス中西部・ロワール地方に建つ、フランソワ1世の依頼で狩猟用の館として造られた城です。1658年、ルイ14世の時代に139年という長い歳月をかけて完成しました。シャンボール城の幅は156m、奥行き117m。440の部屋、365本の煙突、70の階段を持つ、ロワール地方では最大規模の城です。

レオナルド・ダ・ヴィンチがこの城の設計前に提案した、上る人と下る人がすれ違わないようになっているフランス・ルネッサンス様式の2重らせん階段は見逃せません。シンメトリーの城で、真ん中の主塔以外に4隅に円形の塔があります。主塔からは、煙突などが林立するシャンボール城の屋根や庭園・森を見下ろすことができますよ。

Access

アクセス
パリの国鉄(SNCF)を解説

*公共交通機関で行くには不便なため、上記のような古城ツアーの参加をおすすめします。

SNCF(フランス国鉄)ブロワ-シャンボール駅(ガール・ドゥ・ブロワ-シャンボール)(Gare SNCF de Blois – Chambord)下車(パリ・オステルリッツ駅から約1時間30分。本数は少なく、オルレアン駅で乗継ぎが多い)

Information

時間と料金
オープン時間

開館時間:
・11月1日~3月31日(ハイシーズン)
9:00~17:00
・4月1日~10月31日(オフシーズン)
9:00~18:00
(最終入場は閉館30分前)
(庭園はシャンボール城閉館の30分前に閉園)

開館日

休館日:
1月1日、1月の最終月曜日、12月25日

入場料

入場料:
大人:13 € (シャンボール城 + 庭園) 18歳~25歳:11 € 18歳未満:無料

おすすめ情報
17世紀のタペストリーが飾られたルイ14世の居室とフランソワ1世の居室もお見逃しなく。1981年、単独で世界遺産に選ばれた後、2000年に「シュリー=シュル=ロワールとシャロンヌ間のロワール渓谷」の構成要素の1つになりました。
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この記事を書いた人

プランスプラス編集部

プランスプラス編集部

フランスの観光名所をわかりやすく紹介する「フランスプラス」の編集部。フランス在住、大学留学経験がありフランスに精通したスタッフが、初めてのフランス旅行で使える見どころや楽しみ方をご紹介しています。お問い合わせ