フランスの教会や宗教施設には、無料で入っていいの?

旅行前に知っておきたい、フランスについての質問
パリの教会では、展望台や教会内の美術館、クリプトと呼ばれる地下祭室への入場以外は基本的に無料です。これは、教会は病める人、貧しい人などすべての人に対して開かれた施設であることが理由です。

もし「ありがとう」の気持ちを込めて訪れた教会を応援するためにいくばくかのお金を支払いたい場合は、まず教会内のショップに行くことをおすすめします。綺麗なポストカードやガイドブックなど、お土産になるグッズもたくさん。人気の施設はここにしかない日本語の解説本があることが多いです。売り上げは教会に寄付されます。

特に買いたいものがない場合は、教会のあちこちにある「トロン(Tronc)」と呼ばれる献金箱にお金を入れることもできます。こちらは、日本で言う賽銭箱のような役割。教会のタイプや年代によって様々なタイプのトロンがありますが、一般的には入り口近くに設置されていることが多いです。

この記事を書いた人

プランスプラス編集部

フランスの観光名所をわかりやすく紹介する「フランスプラス」の編集部。フランス在住、大学留学経験がありフランスに精通したスタッフが、初めてのフランス旅行で使える見どころや楽しみ方をご紹介しています。

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