市庁舎とは思えない豪華さ

パリ市庁舎(オテル・ドゥ・ヴィル)

Hôtel de Ville
パリ市庁舎への行き方、入場可能時間、周辺おすすめスポット
Points
  1. 現役で使われているパリの市庁舎
  2. ファザードの彫刻にも注目
  3. 歴史上の舞台にもなりました
14世紀は公開処刑場だった場所で、16世紀、フランソワ1世が市庁舎の建設を発案し、ルイ13世の時代の1628年に完成しました。1871年にはパリ・コミューンで焼失し、1873年から19年かけて再建されました。新ルネッサンス様式とベルエポック様式を兼ね備えた建築です。230人の彫刻家に依頼した作品338体がファサードに飾られ、その中にはロダンの作品・ダランベール像もあります。

第二次世界大戦中は、地下の食堂がナチスからのパリ解放のための本部になりました。現在は、パリ市役所とセーヌ県庁が入っています。ロベール・ドアノーがパリ市庁舎の前で撮影したキスの写真でも有名です。

Access

アクセス
パリのメトロ

1号線11号線オテル・ドゥ・ヴィル(Hôtel de Ville)駅下車

RER駅から

A線B線・D線シャトレ-レ・アル(Châtelet – Les Halles)駅下車

パリの路線バスを解説

67・69・70・72・75・76・96オテル・ドゥ・ヴィル(Hôtel de Ville)下車

Information

時間と料金
オープン時間

開館時間:
8:00~19:30(展示スペースの時間は異なる)

開館日

休館日:
土曜日、日曜日、祝日

入場料

入場料:
無料

おすすめ情報
ヨーロッパ文化遺産の日(9月の第3土曜日・日曜日)には、パリ市庁舎内が一般開放され、市長室や市議会などを見ることができます。この日は通常はパリ市民だけが利用できる図書館にも入ることができます。また、クリスマスが近づくと、パリ市庁舎前広場は美しいアイススケート場になります。周辺にはカフェやショップも多く、一年中を通じて楽しめる場所です。
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この記事を書いた人

プランスプラス編集部

フランスの観光名所をわかりやすく紹介する「フランスプラス」の編集部。フランス在住、大学留学経験がありフランスに精通したスタッフが、初めてのフランス旅行で使える見どころや楽しみ方をご紹介しています。

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