チュイルリー公園への行き方、見どころ、治安について

チュイルリー公園への行き方と見どころ、ショップについて
Points
  1. ベルサイユ宮殿の庭園を作った造園家が設計した、左右対称のフランス式庭園
  2. コンコルド広場、凱旋門、シャンゼリゼ大通りが見渡せる。庭園内にはかわいいカフェも
  3. 園内のセーヌ川沿いには椅子が並び、パリ市民の憩いの場として人気
ルーブル美術館から伸びるように続くチュイルリー公園は、美術館に併設するルーブル宮の庭園設計者によって作られたもの。現在では一般に公開され、パリ市民や観光客が足を休める都会のオアシスとなっています。

ルーブル宮と同じ建築家により作られたのだから、ルーブル宮の殿のお庭のように思いがちですが、もともとはこの場所にあったチュイルリー宮殿のもの。残念ながらパリ・コミューンの際にチュイルリー宮殿は焼失し、1880年に完全に崩壊しました。

公園は左右対称にデザインされており、美しい木々の間には、ギリシア・ローマの神々をかたどった石像、マイヨール作によるブロンズ像が並んでいます。広大な公園なので、観光客で混み合ってもおらず、パリの中心部にあるとは思えないほど過ごしやすいです。

Access

アクセス
パリのメトロ

1号線 チュイルリー駅(Tuileries)または1号線8号線12号線コンコルド駅(Concorde)下車

パリの路線バスを解説

24・72 コンコルド(Concorde / Quai des Tuileries)下車

Information

時間と料金
オープン時間

入場可能時間
7~8月は7:00~23:00まで。それ以外は7:00~21:00(閉園時間の30分前まで入場可)

開館日

入場不可の日
なし

入場料

入場料
無料

おすすめ情報

写真撮影にぴったり!有名作家の彫刻たち

ルーブル美術館だけでなく、公園内にはモネの睡蓮で有名なオランジュリー美術館や、現代写真のジュ・ド・ボーム美術館、そしてセーヌ川をはさんですぐ向こう側にはオルセー美術館があるため、パリの芸術を味わう1日の途中で訪れるのにぴったりの公園です。

無料で入れるチュイルリー公園には、日本は美術館でしかお目にかかれないヨーロッパの有名作家の彫刻がたくさん。マイヨールのブロンズ像をはじめ、ロダンやジャコメッティの石像などが二つの池の周りに置かれる様は、写真撮影の絶好のスポットです。

公園はセーヌ川に面しているので、ここでも素敵な写真が撮影できます。

この記事を書いた人

プランスプラス編集部

プランスプラス編集部

フランスの観光名所をわかりやすく紹介する「フランスプラス」の編集部。フランス在住、大学留学経験がありフランスに精通したスタッフが、初めてのフランス旅行で使える見どころや楽しみ方をご紹介しています。