モナリザの微笑み、この目で見たい

ルーブル美術館

Louvre Museum / Musée du Louvre
ルーブル美術館の楽しみ方
Points
  1. 世界最大級の美術館(博物館)であり、パリの最も有名な観光名所の一つ
  2. モナリザ、ミロのヴィーナス、サモトラケのニケなど超有名美術作品に会える
  3. 全部見るには一週間かかると言われるほど広い。行列を避ける入場優先チケットの購入を
パリ中心部にあり、観光のスタートとして便利なルーブル美術館。1793年に美術館になる前は、なんとフランス王の城でした。セーヌ川沿いに8kmにもおよぶ巨大な敷地には、モナリザをはじめとした有名美術品が所狭しと並んでいます。絵画に詳しくない人でも、必ず知っている名画に出会えるため、誰でも楽しむことができるフランス一の名所です。

ルーブル美術館の入り口である有名なガラスのピラミッドは、地下のショッピングモール、カルーセル・ド・ルーブルに続いており、ピラミッドの真下に逆さピラミッドがあるのも見逃せません。

ガラスのピラミッドはこれまでのクラシックな建築様式に突然飛び込んできた斬新なデザイン。パリジャンたちの間で賛否両論を巻き起こしましたが、実はエッフェル塔も過去に同じように賛否両論を巻き起こしているんです。

ガラスのピラミッドはこれまでのクラシックな建築様式に突然飛び込んできた斬新なデザイン。パリジャンたちの間で賛否両論を巻き起こしましたが、実はエッフェル塔も過去に同じように賛否両論を巻き起こしているんです。

Access

アクセス
パリのメトロ

1号線または7号線 パレ・ロワイヤル=ミュゼ・デュ・ルーヴル(Palais-Royal / Musée du Louvre)駅下車

パリの路線バスを解説

21,24,27,39,48,68,69,72,81,95 ミュゼ・デュ・ルーヴル(Musée du Louvre)駅下車

Information

時間と料金
オープン時間

オープン時間
月・木・土・日:9時-18時
水・金:9時-21時45分(夜間開館)

開館日

休館日
毎週火曜日、1月1日、5月1日、12月25日

入場料

基本料金
ルーヴル美術館とウジェーヌ・ドラクロワ美術館の常設展と全ての企画展にアクセスできます。
18歳以上: 15ユーロ
18歳未満:無料
パリ・シティパスポートicon(パリの60以上の美術館が無料になるパスポート)を購入した方:無料
美術美学史、デザイン、造形美術の現役教員:無料
一般無料開放日
毎月第一日曜日と7月14日 (フランス革命記念日)

おすすめ情報

教科書の「あの絵」に会いに行こう!

ルーブル美術館には、歴史や美術の時間に習った超有名絵画や彫刻が並びます。元王宮であった館内は広いため、必見作品を探してみるだけでも半日は必要ですが、その中でも絶対に外せない3作品はこちら。他にも、あの「目には目を、歯には歯を」でおなじみのハムラビ法典が刻まれた石碑も。

モナリザ(レオナルド・ダ・ヴィンチ

モナリザが見られるルーブル美術館

ルーブル美術館で見られる最も有名な作品の一つ。「ダ・ヴィンチ・コード」を始め数々の映画・小説の題材となった、ダ・ヴィンチの最高傑作。ミステリアスな微笑みを浮かべる美女は、女装したダ・ヴィンチの自画像とも言われていたが、2008年にイタリアの富豪ジョコンドの妻であると決着がついた。

2階ドゥノン翼の中央「モナリザの間」

ミロのヴィーナス(作者不明)

ミロのヴィーナスが見られるルーブル美術館

1820年にエーゲ海のミロス島で発見されたこの像は、腕や装飾品が見つかっておらず、本来どのような姿かは未だに解明されていないという、世界一ミステリアスなヴィーナス像。ヘレニズム美術の傑作と言われ、特に体に巻きつけられた精巧な布の表現は圧巻。ぜひ間近で見たい作品。

1階シュリー翼

民衆を導く自由の女神(ドラクロワ)

ドラクロワの名画が見られるのはルーブル美術館

フランスにいるからこそ見たい、フランス革命を描いたドラクロワの名画。フランス国旗を手に持ち男たちを率いる自由の女神と、仲間たちの死体を乗り越え自由のために戦い続ける民衆を描いた力強い作品。歴史でも習った、1830年のフランス7月革命がテーマになっている。

ドゥノン翼2階

チケット事前購入で行列を回避

ルーブル美術館は世界中から観光客が押し寄せるため、入場チケットの購入までに長い行列ができることで有名。行列を回避して時間を有効に使うには、チケットの事前購入がおすすめ。しかも、事前に別の場所で購入するのではなく、パリの宿泊ホテルにチケットを郵送してくれる便利なサービスが人気。
ルーブル美術館のチケット売り場の行列を回避するには

ルーブル美術館のチケット売り場の行列を回避するには

ルーブル美術館美術館のほか、オルセー美術館、オランジュリー美術館、凱旋門、ヴェルサイユ宮殿などにも行く予定の方は、これらを含む約60箇所の入場が無料になるミュージアムパスがおすすめ。有効期間内は何度でも入場できるほか、パス専用の入り口もあり、待ち時間ゼロで入場できます。

美術館でアートなランチを

ルーブル美術館には、館内・屋外にかわいいカフェやレストランがたくさん。中でも特に人気なのは、美術館内のリシュリュー翼にあり、ガラスのピラミッドが見渡せる「Café Marly (カフェ・マルリー)」。カフェと名前が付いていますが、カフェとしての利用はもちろん、朝限定の朝食メニューから、ランチやディナーに使えるフレンチのフルコースまで様々なタイプのメニューがあります。
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この記事を書いた人

プランスプラス編集部

フランスの観光名所をわかりやすく紹介する「フランスプラス」の編集部。フランス在住、大学留学経験がありフランスに精通したスタッフが、初めてのフランス旅行で使える見どころや楽しみ方をご紹介しています。

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