パリの豪邸でもある美術館

ヴィクトル・ユゴー記念館

Maison de Victor Hugo
ユゴー記念館への行き方、見所、入場可能時間について
Points
  1. ユゴーが暮らした家を利用した記念館
  2. 書斎や実際に暮らした部屋の再現も
  3. 企画展も開催しています
ヴォージュ広場に面した旧ロアン・ゲメネ館にある、フランスの文豪・ヴィクトル・ユゴーが住んだ家を使った記念館です。記念館という言葉に質素な建物を思い浮かべがちですが、ユゴーが暮らしたのはパリの一等地にある豪邸。建物自体は小さいですが、美しい外観はもちろんのこと、一つ一つの部屋の室内の装飾も美しいです。

パリの瀟洒な家を訪れる感覚で行く美術館のひとつ

この記念館には、ユゴーがパリに戻ってきた後に暮らした部屋も再現されています。骨董品集めが趣味だったユゴーのセンスもうかがい知ることができる記念館です。ファッション関連などの企画展が開催されることもあります。

Access

アクセス
パリのメトロ

1号線5号線8号線・バスティーユ(Bastille)駅下車

パリの路線バスを解説

20・29・65パスツール – ワーグナー(Pasteur – Wagner)下車
69・76ビラーグ(Birague)下車
69・76・96サン・ポール(Saint-Paul )下車

Information

時間と料金
オープン時間

入場可能時間:
・火曜日~日曜日 10:00~18:00
(最終入場は17:40)

開館日

休業日:
月曜日、1月1日、5月1日、12月25日

入場料

入場料:
大人:8 € 18歳~26歳:6€ 18歳未満:無料

おすすめ情報
レ・ミゼラブル関係の資料が多く展示されているため、ファンにはオススメの場所です。館内はそれほど大きくないため、いろいろ見て回っても1時間ほど。マレ地区の散策の途中に立ち寄るのに最適です。

1832年にこの家に引っ越してきたユゴー。ナポレオン3世に反対したため、イギリス領ガーンジー島に逃亡します。中国趣味の部屋は、ガーンジー島の部屋を再現したものです。ガーンジー島で「レ・ミゼラブル」を書いたユゴーは、その後パリに戻り上院議員となります。

リンク

この記事を書いた人

プランスプラス編集部

フランスの観光名所をわかりやすく紹介する「フランスプラス」の編集部。フランス在住、大学留学経験がありフランスに精通したスタッフが、初めてのフランス旅行で使える見どころや楽しみ方をご紹介しています。

この記事の最終更新日: