マリー・アントワネットの生涯に触れる

ベルサイユ宮殿

Palace of Versailles / Château de Versailles
Points
  1. パリの最も有名な世界遺産の一つ。マリー・アントワネットが暮らした王宮として有名
  2. 無数の鏡がはめ込まれた「鏡の間」のほか、豪華絢爛な宮殿内は必見。庭園と運河も
  3. パリからは片道1時間。鉄道のほか、優先入場付きの便利なバスツアーも多数
フランス革命が勃発するまでの約100年間、政治や経済の中心として、ヨーロッパの栄耀栄華をほしいままにしたベルサイユ宮殿。飢饉にあえぐ民衆に「パンがなければお菓子を食べればいいじゃない」と言ったマリー・アントワネットが当時暮らしていた王宮と知れば、その(当時のフランス市民とはかけ離れた)豪華絢爛さにも納得できます。
ベルサイユ宮殿への行き方と見どころ、ショップについて

豪華絢爛な宮殿には、マリー・アントワネットが愛した田舎風の小屋なども含まれます。

ベルサイユ宮殿は、他のパリの観光名所とは違い、パリ市内から約20km離れた郊外にある巨大な建造物です。宮殿自体も巨大ですが、その裏側にある100万平方米以上の巨大な庭園にも注目。敷地内はボートやトラムで移動するほどの広さです。

このページでは、ベルサイユ宮殿へのおすすめの行き方や、見どころについて説明しています。

Access

アクセス
代表的な二つの行き方を掲載しました。これらを比較した詳しい内容、そして市営バスで行く方法(あまりおすすめできない理由も)などについては、こちらのページにまとめています。

公共交通機関を使っていく場合

パリ市内中心部から高速鉄道RERを使い、自力でベルサイユ宮殿まで行くことも可能です。電車は日中であれば約15分おきに運行します。駅からは徒歩10分かかりますが、駅からベルサイユ宮殿までの道のりは古い石畳に美しいショップやカフェ、アンティークショップが立ち並びます。

RER駅から C号線 ヴェルサイユ・リヴ・ゴーシュ(Versailles Rive Gauche)駅下車。駅から宮殿までは徒歩約10分

パリからの日帰りツアーも豊富

自分で交通機関を乗り継いていくのが面倒・不安な方には、旅行会社が運営しているパリからの日帰りツアーがおすすめ。バスでパリ中心部からベルサイユ宮殿まで直行するものや、他の名所と合わせて観光するものなどタイプも様々です。
ほとんどのツアーに日本人ガイドがつき、宮殿を歩きながら見どころやおすすめのパリ情報について説明してもらえます。そして何と言っても魅力的なのは、グループ向けの優先入場ができること。ベルサイユ宮殿のチケット売り場は大変混雑していますが、個人で行くよりもスムーズに入場できます(個人で行く場合も優先入場チケットを事前購入できます)。

Information

時間と料金
オープン時間

火曜〜日曜:
4月〜10月:9:00~18:00
11月~3月:9:00~17:30
*正面入り口門の開館は8:00より
*グラン・トリアノンは12:00より

開館日

休館日
月曜日および公式行事開催日

入場料

料金
一般
:15ユーロ
共通パスポート(宮殿、マリー・アントワネットの離宮、グラン・トリアノンに入場可):18ユーロ
*11月〜3月の第一日曜日は入場無料となります

この記事を書いた人

プランスプラス編集部

フランスの観光名所をわかりやすく紹介する「フランスプラス」の編集部。現地在住、大学留学経験がありフランスに精通したスタッフが、初めてのフランス旅行で使える見どころや楽しみ方をご紹介しています。

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