オペラ座の怪人が住んだ場所

オペラ座 / ガルニエ宮

Opéra Garnier
パリのオペラ座(ガルニエ宮)への行き方と見どころ、ショップについて
Points
  1. パリの最も有名な観光名所の一つ。「オペラ座の怪人」の舞台といえばここ
  2. 当時無名だった35歳の建築家・ガルニエの古典様式とバロック様式の融合
  3. チケットが無くても館内の見学なら自由。オペラ・バレエのチケットを日本語予約可
パリで最も豪華絢爛な建築物の一つにあげられるオペラ座は、オペラとバレエを専門とした国立劇場です。現在も夜は公演が開催されていますが、公演が無い昼間の時間帯は一般に開放されているため、オペラのチケットを買わなくても自由に見学できます。

オペラ座はフランス語では「オペラ・ガルニエ」といい、この建築をデザインした当時35歳の若手建築家だったシャルル・ガルニエの名にちなんでいます。古典様式とバロック様式を取り入れ、金や彫刻をふんだんにあしらった館内はため息が出るほどの豪華さです。

見学自由なオペラ座館内の様子

見学自由なオペラ座館内の様子

Access

アクセス
パリのメトロ

3号線7号線8号線 オペラ(Opéra)駅下車

RER駅から

A号線 オベール(Auber)駅下車

Information

時間と料金
オープン時間

昼公演がない場合、10時~17時
昼公演がある場合、10時〜13時

開館日

休館日
不定期で土・日曜

入場料

見学のみ
11ユーロ(同館内のオペラ図書館・博物館への入場料を含む)

オペラ鑑賞
演目や席のグレードによる(日本語での予約はこちらからicon

バレエ鑑賞
演目や席のグレードによる(日本語での予約はこちらからicon

おすすめ情報

芸術の本場フランスで、オペラやバレエを見よう

オペラ座の怪人はもちろん、これまでに様々な映画や書籍で取り上げられてきたこの場所で、パリの思い出になるオペラやバレエを鑑賞してみませんか?自分で公式サイトから予約して、チケットを引き替えるというのが不安な方は、少しの手数料を払って日本の旅行会社に代行予約してもらうことをおすすめします。何かあった時も日本語で問い合わせできるので安心ですよ。

今日のお昼は見学可能?公式サイトでお昼の公演の有無をチェック

公演は見ずに、見学だけを希望する方は注意してください。オペラ座は、昼公演がある日とない日で見学できる時間帯が異なります。昼公演がある日は見学時間が短くなるため、自分が行く日に昼公演が開催されるかどうかを確認することは大切です。一番確実な確認方法は、オペラ座公式サイトの公演スケジュールページから。昼公演がある日は、見学は13時までとなります。

シャガールの天井画「夢の花束」を見るコツ

日本でも「シャガール展」で彼の絵を見ることはできますが、オペラ座の天井に描かれた「夢の花園」は、パリのこの場所でしか見ることができない貴重な一枚。チャイコフスキーの「白鳥の湖」やモーツァルトの「魔笛」など、有名なオペラの作品を題材にして描かれているのもこの場所ならでは。

見学エリアであるボックス席からは斜め上となってしまい少し見づらいので、しっかりと鑑賞したい方はオペラグラスを持って行くと便利。オペラグラスを買ったなら、ここでオペラを見たくなってしまうかも。

パリ・オペラ座にあるシャガールの天井画「夢の花束」

パリ・オペラ座にあるシャガールの天井画「夢の花束」

オペラ座内のレストランで優雅なひと時を

パリジャンが開演前や開演後の食事に使うオペラ座内のレストランが「L’OPÉRA RESTAURANT(ロペラ・レストラン)」。ミシュラン二つ星レストラン出身のシェフが生み出すフレンチの数々は、オペラに負けず芸術的。美味しいだけでなく、朝7時から夜23まで営業しているのも魅力。カフェから本格的なディナーまで楽しめます。

オペラ座内のレストランは7時から23時まで営業と便利

オペラ座内のレストランは7時から23時まで営業と便利

お土産探しに必ず行きたいブティック

オペラ座でもう一つ外せないのがおみやげを買うブティック。広々とした店内には一般的なおみやげの他、特にオペラ、バレエやダンスに関する本やグッズが豊富。日本で手に入りにくいものもあるので、音楽や舞踊を習っている人ならチェックしたい。

そのほか、オペラ座の劇場の屋根で収穫している数量限定のハチミツや、ピエール・マルコリーニのここだけでしか売っていない限定チョコレートが買えます。

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この記事を書いた人

プランスプラス編集部

フランスの観光名所をわかりやすく紹介する「フランスプラス」の編集部。フランス在住、大学留学経験がありフランスに精通したスタッフが、初めてのフランス旅行で使える見どころや楽しみ方をご紹介しています。

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