Points
- やしの木のような柱があります
- いろんな年代のステンドグラスを見ることができます
- 画家に縁のある教会
13世紀にゴシック様式で建てられ、14世紀に南側の入口を後からつけました。1448年、百年戦争でダメージを受けたため、フランボワイヤン・ゴシック様式で再建。西(正面)のファサードは、18世紀にシテ島にあった教会から移築されたものです。12世紀の鐘楼には、パリ最古の鐘(15世紀)があります。17mの高さの身廊には、やしの木型のねじれた柱もありますよ。
Access
アクセス
![]() | 10号線クリュニー・ラ・ソルボンヌ(Cluny – La Sorbonne)駅下車 |
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![]() | 24・27プティ・ポン(Petit Pont)下車 |
Information
時間と料金
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![]() | 休業日: |
![]() | 入場料: |
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おすすめ情報
19世紀のエミール・ハーシュ作のものなど、いろんな年代のステンドグラスがあるのも特徴です。ジョルジュ・ルオーの版画のシリーズが教会に寄贈され展示されています。ユトリロの「パリのサン=セヴラン教会」に描かれたことでも知られていますよ。
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