パノラマ館をつないだパッサージュ

パッサージュ・デ・パノラマ

Passage des Panoramas
パッサージュ・デ・パノラマへの行き方、入場可能時間、周辺おすすめスポット
Points
  1. 喜劇が上演されていた劇場があるパッサージュ
  2. パッサージュで迷子になってみる?
  3. ミシュラン2つ星のレストランも
1800年、2つのパノラマ館の間にガラス屋根をつけ、パッサージュが作られました。パリで最初にガス灯をつけたパッサージュでもあります。長さは133m、幅3.2m。ちなみにパノラマ館とは、円形の建物の壁に360°の背景画を飾り、その手前に人形などのオブジェを配置して立体感を出した、今で言う3Dのようなものを見せる施設です。

パッサージュ・デ・パノラマの中には、映画「勝手にしやがれ」で知られるジャン・ポール・ベルモンドが所有する、劇場・ヴァリエテ座があります。ミシュラン2つ星の日本人シェフレストラン「パッサージュ53」や入口に剥製がある、内装をフィリップ・スタルクが手がけた「カフェ・スターン」などの注目店も。古切手・古コイン・古絵葉書などコレクター向けの店も多いです。迷路のようなパッサージュを気ままに散策してみましょう。

Access

アクセス
パリのメトロ

3号線ブルス(Bourse)駅下車
8号線9号線リシュリュー・ドゥルオー(Richelieu Drouot)駅下車
14号線7号線 ピラミッド(Pyramid)駅下車

RER駅から

A線B線・D線シャトレ-レ・アル(Châtelet – Les Halles)駅下車

パリの路線バスを解説

67・74・85リシュリュー – ドルオー – メイリー・デュ・ナヴィエーム(Richelieu – Drouot – Mairie du 9e)下車
48・ 67・74・85グラン・ブールヴァール(Grands Boulevards)下車
20・29・39・48・ 67・74・85リシュリュー – キャトル・セプトンブル(Richelieu – 4 Septembre)下車

Information

時間と料金
オープン時間

営業時間:
6:00~深夜

開館日

休業日:
1月1日、イースター、イースターの月曜日、キリスト昇天祭 、5月1日、5月8日、 聖霊降臨祭、聖霊降臨祭の月曜日、7月14日、8月15日、11月1日、11月11日、12月25日

おすすめ情報
パッサージュ・デ・パノラマの出口は、パッサージュ・ジュフロワの入口の近くにあります。そのまま、パッサージュ・ジュフロワ、パッサージュ・ヴェルドーとパッサージュめぐりをするのもありです。パノラマ館は今ではすっかり廃れてしまいましたが、ベルギーのワーテルローには今でもあるそう。パッサージュ・デ・パノラマ内には、「パッサージュ53」のシェフ・プロデュースのGYOZA BARもあります。
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この記事を書いた人

プランスプラス編集部

フランスの観光名所をわかりやすく紹介する「フランスプラス」の編集部。フランス在住、大学留学経験がありフランスに精通したスタッフが、初めてのフランス旅行で使える見どころや楽しみ方をご紹介しています。

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